“noodle shop construction works final”
night photo に引き続き、こちらは日中のお店の様子。
レッドシダー天板×スチールフレームのテーブル、座卓、椅子を納品し、
既設の物をリユースした内照式サイン、そしてハンドドローイングの提灯を設置し、、、![]()
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さらに一手間、黒のペイントを重ね、これにて無事改装工事完了致しました。
店名は、【拉麺熱】とかいて RAHMEN HOT/ラーメンホット と読みます。
オープンは6月26日昼時、おいしいラーメンを提供してくれるでしょう!
是非よってみて下さい。
拉麺熱/ラーメンホット
富山県魚津市上村木1-2-11
TEL . 0765-32-4541
“noodle shop construction works 6”
night photos
“noodle shop construction works 5”
ラーメン店改装工事最終段階です。
昨日の外構に続き、今日は店内の様子をフィーチャーします。
中に入るとまず目に入るのは長さ4.3mのレッドシダーのカウンター。
改装前のお蕎麦屋さんだった頃のレイアウトもここにカウンターがあり、厨房との繋がりはそのまま活かしています。
床のタイルをめくり接着剤の跡が適度に残ったラフな土間はそのままに、
壁はシンプルに白塗装、
既存の天井を解体して出てきたデッキプレートと構造の鉄骨、手を加えていないようでこんなことをしています。
トイレは元々のタイルを割って落としてモルタル仕上。鏡、ペーパーホルダー、露出電気配線の亜鉛メッキ管など、細やかなパーツに至っても適材を持ってこれたと思います。
照明は、
使い込まれて自然と錆が出ているブラケットを使ってpopなケーブルを絡めた裸電球を小上がり席に、
磨き仕上の鉄素地シェードのテーブル席のペンダント、
カウンターのスタンドライトは低めの位置で灯す設計。上から吊り下げずに下から立ち上げるスチールパイプベースのものを採用しました。
全体に鉄やコンクリートの素材感がKEYになっているのですが、
そこに持ってくる色がなんともしっくりハマった気がします。
天井デッキ、入り口ドア、トイレのドアの赤、
小上がり衝立の鉄柱、スタンドライト、厨房の吊棚、換気扇のグレー
これらは鉄の建築材や内装材に塗られる錆び止めの色です。
装飾なしの鉄材の色といいますか、見方によっては鉄材そのまんまの素っ気なさがあるかもしれません。
が、この一番見慣れた鉄材の色がやり過ぎない自然な感じを出してくれています。
そして小上がりの養生を取り、レッドシダーの厚いフロアにヘンプオイルフィニッシュ。
赤白の濃淡がよりはっきりと現れ、木目も際立ちます。
ここまでが昨日の午前中の状態。
この後家具を搬入、看板も付きほぼ完成のところまできています。
次回は工事完了レポートになると思います。
最後まで気を引き締めていきましょう!
ryohei
“noodle shop construction works 4”
約1週間ぶりの更新になります、魚津市のラーメン店改装工事レポート。
この間に工事はかなり進み、ほぼ仕上がりの段階まできております。
まずは外構工事にスポットを当ててご紹介しますと、
外壁はスレート波板貼り仕上。露出するビスのサイズもじっくり考え採用しました。
木枠とモルタルの門構え上部は水切りに亜鉛メッキ板。またスレート波板と既存の壁との見切りにも亜鉛メッキ板を。
メッキの光沢はこれから時間をかけて風化し、鈍いグレーにと変化しさらに馴染んでいくことと思います。
外観から一歩入り込むとドアが現れます。
鉄枠と鉄扉、装飾的なペイントという訳ではなく錆び止め塗装に使用される鈍赤でのペイント仕上。
壁面はラフなままのレッドシダーの板貼りです。
次のレポートで内部もじっくりと紹介したいと思います。
ryohei
“noodle shop construction works 3”
魚津市のラーメン店、改装工事進行中。
ブロック基礎を立ち上げていた小上がりには厚み42mmと大胆なレッドシダーのフローリングを貼りました。
一枚ずつ加工したオリジナルメイドのフローリングになります。
フローリングが厚いという事の良さは、目で見る以外にも感じることができます。
厚みに比例して木は空気を多く含みます。空気は熱を蓄えたり、やさしいと感じられる触り心地をもたらしてくれます。
この席に座ったり歩いたりして、その感触を味わって頂きたいです。
小上がり同様に水撒き仕様にしたカウンター席のコンクリートブロック壁もできてきました。
そしてエントランスドアは鉄扉。扉が固定されれば壁面の下地も完了し、表装仕上の塗装工事に入っていきます。
ここからの工事後半はペースをあげて施工が進みそうです。
ryohei
“noodle shop construction works 2”
魚津市のラーメン店の改装工事、順調に進んでいます。
木下地工事が進む中、現在とりかかっているのが客席の小上がり。
下地は木を組み上げて造る事も多いのですが、今回はコンクリートブロックの基礎を立ち上げて造ります。
これは、油などで汚れてしまうであろう床を、
水を撒いて掃除がしたいというラーメン店ならではのオーナーさんからのリクエストに応えるべく仕様です。
これから造るカウンター席も同様の仕様になる予定です。
また、お店の正面側の壁にはレッドシダーで組んだ木製窓が納まりました。
縦3段のうち真ん中の段は1列全て辷り出し窓になり、風の通りも期待できます。
ところで、最近しばしば空間づくりに登場するレッドシダー、
これは殺菌成分と防虫成分があり腐朽しにくく、耐候性が高い木材です。
また、木目はまっすぐで素直。加工性が良く反りも比較的少ないと言われています。
窓はやはり外部面が雨風にさらされてしまうので、腐朽対策はきわめて重要です。
こういった利点も踏まえて適材とも言えるレッドシダーを採用しています。
木製の窓を設置するには色々な処置や工夫が必要ですが、
無機質になりがちな窓が木でできているというのは気持ちが良いものです。
陽の光と風がよく似合います。
レッドシダーは内装にも登場します。
全体のバランスにご注目下さい。
ryohei
“noodle shop construction works 1”
先週から、新たな店舗改装工事が始まりました。
県東部は魚津市にて、今回はラーメン屋の新規オープンに向けての改装工事になります。
画像は先週初旬、工事が始まったばかりの解体工事完了直後の現場の様子です。
既存の天井をはじめ床のタイルやトイレの内装、厨房の間仕切壁の一部を撤去しました。
今回は元々のお蕎麦屋さんのつくりを利用し、継続して使える部分はうまくリメイクしながら空間を作り上げていきたいと狙っています。
ちょうど今日、工場で製作していた木製の建具枠が仕上がり現場へ搬入したところです。
この後どのようにラーメン屋が出来上がっていくのか、またしばらくおつきあい下さい。
次回レポートもお楽しみに!!
ryohei